HIPHOP/R&Bのナンバーをサンプリングという側面から紹介・解説。いつの時代のブラックミュージック好きでも楽しめます!
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Hip Hop Is Dead / Nas

Hip Hop Is Dead
Hip Hop Is Dead
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Nasが '06年発表した[Def Jam]移籍後初のアルバム『Hip Hop Is Dead』から同名のファーストシングル。ヒップホップ界の頂点にいるものにしか許されないタイトルをつけられたこの曲は、Salaam Remi制作の"Thief's Theme""Made You Look"でネタ使用されたIncredible Bongo Bandの2曲をサンプリングしたファンにはたまらない作り。"Thief's Theme"と同じく"In-A-Gadda-Da-Vida"を中心としているが、随所に現れる"Apach"やその他のドラムブレイクがこの上なくカッコよい。客演もしているBlack Eyed PeasのWill.I.Amによるポップになりすぎず、それなりにキャッチーなプロデュースワークも◎。
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Nas

Can't Forget about You / Nas

Hip Hop Is Dead
Hip Hop Is Dead
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[Def Jam]移籍第一弾アルバム『Hip Hop Is Dead』('06年)からのセカンド・シングル。大ヒットしたNatalie Coleとの親娘デュエット・ヴァージョンがあまりにも有名なポピュラー・スタンダード"Unforgettable"を下敷きにし、ノイジーなスクラッチをいれ無理やりヒップホップ調にしてしまったようなトラックに少し違和感を感じます。ファースト・シングル"Hip Hop Is Dead"に続いてWill.I.Amがプロデュース。
Nas

Thief's Theme / Nas

Street's Disciple
Street's Disciple
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'04年リリース、Nasの2枚組アルバム『Street's Disciple』のリードシングルで、元ネタであるIncredible Bongo Band "In-A-Gadda-Da-Vida"の地を這いまわるようなベースとギターリフが印象的なロック色の強いへヴィーなナンバー。プロデュースはお馴染みのSalaam Remi、Salaam と Nasのコンビは前作『God's Son』に収録の"Made You Look"でもIncredible Bongo Bandの曲をサンプリングしています。
Nas

Get Down / Nas

God's Son
God's Son
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Jay-Zとのディス・バトル中に発表された『God's Son』の冒頭を飾る曲。NasとSalaam Remiによる共同プロデュースで、James Brownの"The Boss"と"Funky Drummer"、さらにThe Blackbyrds "Rock Creek Park"と定番ネタを詰めこんだ最近では少ないタイプの作品。昔(サンプリング使用料が安かった時代)からヒップホップを聴いている人は感慨深い気持ちになるかも。とにかくビートがカッコよすぎ。
Nas

Made You Look / Nas

God's Son
God's Son
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'02年リリース『God's Son』のリードシングルで、ハードコアに分類されるNasの中でも銃声鳴り響く一際スリリングで攻撃的なトラック。アルバムのほとんどを担当しているプロデューサーSalaam Remiの手腕が光る。汗臭い野郎どものかけ声とポコポコ鳴る"Apache"のボンゴブレイクに原初的な興奮が呼び覚まされるでしょう。
Nas

I Can / Nas

God's Son
God's Son
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現在、最高のリリシストの一人であるNASが '02年リリースした『God's Son』からのセカンドシングル。ピアノ・レッスンのような無機的な"エリーゼのために"をバックに子供達のコーラスが加わる可愛らしい曲。Nasと子供達が「I know I can~♪」とかけあうところなんて思わず笑みがこぼれてしまいます。キッズ達が多数出演するPVも微笑ましく、いつも暗い顔をしているNasも心なしか楽しそう。Produced by Salaam Remi。
Nas

One Mic / Nas

Stillmatic
Stillmatic
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NasことNasir Jonesが '01年発表した5thアルバム『Stillmatic』からカットされたシングル。淡々とした口調から、徐々に熱を帯びていくNasのフロウがカッコよい非常に人気の高いトラック。ラップばかりが賛美されるが、"I'm Gona Love You Just a Little More Baby"のドラムと"In the Air Tonight"のローズ・ピアノをさらりとサンプリングしたChucky Thompsonのトラックメイクも素晴らしい。
Nas

The Message / Nas

It Was Written
It Was Written
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Nas '96年のセカンドアルバムの冒頭に収録。アコギのループと鈴虫の鳴き声のような音にNasの切れのよいラップがのるシンプルなトラック、無機質だが胸が締めつけられるような感覚もする不思議な曲です。Trackmasters制作。
Nas
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