HIPHOP/R&Bのナンバーをサンプリングという側面から紹介・解説。いつの時代のブラックミュージック好きでも楽しめます!
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Show Me What You Got / Jay-Z

Kingdom Come
Kingdom Come
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『The Black Album』で引退宣言したJay-Zの復帰第一弾シングル。プロデュースはJay-Z作品ではすっかりおなじみJust Blaze。タイトルから分かるようにPublic Enemy "Show 'Em Whatcha Got"をリメイクしたもので、Flavor Flavによるかけ声風フロウ、パブリック・エナミー版でも使われているラファイエット・アフロ・ロック・バンド"Darkest Light"のホーンフレーズを引用。その上"Shaft in Africa"をバックトラックに使用し、エンターテイメント性の高い作品へと仕上げています。
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Brazilian Rhyme / Earth Wind & Fire

All 'N All
All 'N All
  • Givin' You All My Lovin' / Blackstreet
  • Flying High / Byron Stingily
  • Body Hot / Joe Budden
  • He Can't Love U (Carl Mos's remix) / Jagged Edge
  • Don't Sweat Me / MC Shy D
  • Drink Old Gold / Mr X & Mr Z
  • Smooth Sailin' / Roscoe
  • Triple C Groove / Triple C
  • Parteechecka / Zebra
  • Futurechecka / 加藤ミリヤ
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Earth Wind & Fire '77年発表の大ヒットアルバム『All 'N All』に収録。約一分ほどのインタールードだが、今の時代に合わないとされているEW&Fの曲のなかでは最もDJ人気が高いもののひとつ。グルーヴィーなベースラインやスキャットが非常にかっこよく、ブラジルというより西海岸を感じさせるような爽やかな趣きがある。ブラジルのMilton Nascimentoのカヴァー。

Sunrise / The Originals

Motown Superstar Series, Vol. 10
Motown Superstar Series, Vol. 10
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[Motown]のソウルグループ、The Originals '77年発表の『Down to Love Town』に収録。繊細でいて高揚感あふれるオーケストレーション、高らかに歌われるリードヴォーカル、確かなコーラスワーク、どれをとっても素晴らしく、The Originalsにもこんな良い曲があったのかと驚かされる。

That's How Long / The Chi-Lites

Complete Chi-Lites on Brunswick V.2
Complete Chi-Lites on Brunswick V.2
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名前のとおりChi-Town、つまりシカゴのソウルバンドThe Chi-Litesが[Brunswick]に残した最後のアルバム『Toby』('74年)からのシングルカット。フィリーソウルも真っ青な感動的なスイートソウルで、やりすぎ感のあるオーケストレーションもおもしろい。

Ooh Child / The Five Stairsteps

The First Family of Soul: The Best of the Five Stairsteps
The First Family of Soul: The Best of the Five Stairsteps
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Keni Burkeが在籍したことでも知られる兄弟バンドFive Stairstepsの代表曲、'70年に発表された『Steo by Step by Step』に収録。古くはNina Simone、The Spinners、最近ではBeth Ortonなどオリジナルが誰のものかわからなくなるほど多くカバーされています。心弾むイントロのホーンからハッピーフィーリング全開な不朽の名作。

Crossword Puzzle / Sly Stone

ハイ・オン・ユー
High On You
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Sly & The Family Stoneのリーダー、Sly StoneことSylvester Stewart '75年発表のソロファーストアルバムに収録。グルーヴィーなオルガンをバックに神経質なホーンが鳴り響く奇妙な曲で、当時としてはかなり実験的な部類にはいるものだったのではないでしょうか。

Invitation / Norman Connors

The Best of Norman Connors: Melancholy Fire
The Best of Norman Connors: Melancholy Fire
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ジャズ出身のドラマー、Norman Connorsによる '79年[Buddah]からリリースされた『Invitation』のタイトル・トラック。シンプルなトラックにソウルフルな女性ヴォーカルがからむ歌心あふれる美しいナンバー。

We Almost Lost Detroit / Gil Scott-Heron & Brian Jackson

Anthology: Messages
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ビートニク詩人としても知られるGil Scott-Heronが '77年にブライアン・ジャクソンとの共作で発表したアルバム『Bridges』に収録のスローナンバー。味わい深いヴォーカルにからむ浮遊感たっぷりのエレピが泣ける。
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